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学校見学 その2

学区の養護学校の,学校見学のこと。

聞き取りの中で,教育過程の話にもなりました。


養護学校には,教育過程がⅠ~Ⅳまであります。
母さんがCOTOに希望しているのは,Ⅰ類型。
教科の学習をするクラスです。
(学習が遅れるようなら,Ⅱ類型で学年を下げて学習)

ただ,肢体不自由児として最重度のCOTO。

Ⅰ類型でやっていけるのか?
Ⅰ類型に入れてもらえるのか?

半年前には,
別の養護学校でⅣ類型を勧められたこともあり,
母さんとしてはそこが気がかりでした。

(Ⅳ類型は,自立活動(体を動かしたり)中心の授業(教科学習なし)をすることになります。)


今回の学校では,
「Ⅰ類型でいいんじゃないですか」
とのこと。

母さんとしては,ちょっと拍子抜け・・・なくらい,あっさりと。


どうやら,
こちらの学校では教科学習をするクラスは全学年合わせても片手で足りる数。
先生もマンツーマンに近い形でつくことができ,
それゆえに,手のかかるCOTOのような子でも教科学習させられるのではないか,とのことです。

半年前にⅣ類型を勧められた学校では,
教科学習をするクラスへの在籍数が,全学年で数十人いました。
そうなると,教師一人に対して子どもが5~6人になってしまい,
スピードを速めざるをえないということのようです。


これまでは,
クラスメイトが沢山いた方が嬉しいのではないか,という気持ちもあった母さんでしたが,
この話を聞いて,
COTOには少人数の方がありがたいということか・・・
と分かりました。


それだけ分かった上で,校内の見学。
先生お二人に案内してもらい,
たくさんの児童・先生に声をかけてもらいながら,
授業の様子を見せてもらいました。

Ⅰ類型クラスをのぞくと,
確かに,少人数・・・というより個別学習。
半年前に見学した学校とは,また少し違う雰囲気でした。

なるほど,なるほど。

学校によって,これほど事情が違うのか。

母さんとしては,
いろいろ収穫のあった学校見学になり,
行ってよかったなぁと思います。

COTOはというと,見学中いろんな人に声をかけてもらったのが嬉しかったようです。
帰宅後の日記に
「おともだち」
という言葉を書いていました。


「学校のお友だち」ができるのは,まだ2年先。
COTOの就学について,
もう少し,ゆっくりじっくり考えたいと思います。
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comment

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No title

学校見学に行かれたんですね。
マナと同い年だし、学校はどうされますか?と聞いてみようと思っていたところでした(^ ^)
学区内に2つ支援学校があるんですね。
どちらがいいのか、悩みますね。
教科学習は全教科を自分で教えるには、限界がありそうだし…(理科の実験とか、苦手な教科とか…)
でも、お友達もたくさんつくってあげたいし…
ウチの地区は1つだけなので、支援学校か普通学校か、の選択になると思います。

やっぱり、学校によって違うみたいだし、実際に見てみるって、大事ですね。

まなママさんへ

今回行った学校は学区になるのですが、半年前に行ったところは学区ではないんです。
でも、距離がほぼ同じ(渋滞がなければ車で30分)なことと、呼吸器をつけた子が何人か通学しているという前例持ちの学校のため、候補の一つに考えていました。

就学については、いろいろ悩みますよね。
親が教えるのも、どうしても限界がありますよね。それ以上に、本人の体力の問題があるし。やることがありすぎて、一日24時間じゃ足りなくなるだろうなあ、なんて思ってます。
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プロフィール

あんず

Author:あんず
COTOはSMA(脊髄性筋萎縮症)という病気をもって生まれ、重度の肢体不自由、人工呼吸器装着の生活をしています。

できないことはたくさん、でもそんな中に喜びもたくさん。
そんなCOTOの生活の記録です。

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