スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

関わる人が増えるということ

毎週火曜日,預かりボランティアに行っています。

今のところ,登録利用者人数は5人なのですが,
体調不良などで順番にお休みな子がいて,
5人そろったことはありません。

そんな中,COTOだけ今のところ皆勤賞。

おかげで,COTOも(母さんも)随分慣れてきました。


初めの頃は,慣れない場所,慣れない人に言葉少なくおとなし~く過ごしていたCOTOですが,
今日はそばに人がいないとすぐに
「んっ」
と呼んでいたそうで。

それは,慣れている人でも初対面の人でも,誰でもよかったようです。


また,
かけてくれる歌の中でぽにょの歌が気に入ったようで,
ぽにょをエンドレスでかけさせたんだとか。


「今日は女王さまだったよ~」
との報告がありました(苦笑)


COTOは,確実にいろんな人と関わることに慣れていってくれているようです。


そんな預かりサービスですが,
関わる人が増えるということは,危険も増すということ。

そんなことを感じるできごとがありました。


預かり場所まで,母さんが車を運転し看護師さんが同行してくれるのですが,
今日来てくれた看護師さんは,まだ関わりの少ない看護師さん。

それでも,車での移動中に何かあることはほとんどなく,
「まあ大丈夫だろう」
と母さんも気楽に考えていました。
また,何かあったとしても,
「(これまでの預かりサービスの間にCOTOにも慣れていて)対応は十分できるだろう」
とも思っていました。


ところが,出発して少しすると,アラーム。
モニターを見たその看護師さんからの報告によると,
サチュレーションではなく脈拍のアラームとのこと。

パルスのアラーム上限は160に設定してあります。


先週あたりから
時々痰を詰まらせることが起きていたCOTOでしたので,
「痰づまりだ」
と直感した母さんは,運転しながら看護師さんにそう伝えました。

いつもの看護師さんなら,
その時点で吸引かバギングかの対応を取ってくれるのですが,
今回はたまたま慣れていない看護師さん。
運転しながらバックミラーでチラチラ見ても,
そういった対応をしている様子はありません。

代わりに,持続吸引のチューブで口の唾液を吸引していました。

少しの間車を走らせたのですが,
その間もアラームは鳴り続けます。

モニターは,隣に同乗者がいるときは
運転席から見えない位置に設置してあるため,
母さんには何のアラームが鳴っているのかも分からず。

また,何度かお願いしても気道への対応はなさそうだったので,
(もしかして,COTOの吸引やバギングはやったことがないのかな?)と思い,
車を停車し,COTOへの対応にまわりました。


顔を見たときは,少し苦しそうな顔をしていたCOTOでしたが,
バギングや吸引で,回復。すぐにアラームは鳴り止みました。
やはり,痰づまりだったようです。

こんなことなら,アラームが鳴った時点ですぐに車を停めて対応してあげればよかった。。。
後悔してしまうできごとでした。


関わる人が増えたとき,
COTOのことをどれだけ分かってくれている人なのか,
どこまでできる人なのか。
「できるだろう」と思わずに,事前に確認するべきでした。

今後は気をつけたいと思います。
スポンサーサイト

comment

管理者にだけ表示を許可する

09 | 2017/10 | 11
Su Mo Tu We Th Fr Sa
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

あんず

Author:あんず
COTOはSMA(脊髄性筋萎縮症)という病気をもって生まれ、重度の肢体不自由、人工呼吸器装着の生活をしています。

できないことはたくさん、でもそんな中に喜びもたくさん。
そんなCOTOの生活の記録です。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。