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救急車

実は、今回の入院で救急車での搬送がありました。

誤嚥後、バギング&吸引で格闘。途中、チアノーゼも出てしまい、その時のサチュレーション70。
それでも、1時間もするとある程度落ち着いてきました。


ただ、呼吸器の圧では足りないようで、アンビューバッグから離脱できません。


…さて。どうしよう。

このまま様子を見るべきか、病院へ行くべきか。
母さんはバギングの手を止められない。
いつもの車で行くには、そのセッティングかバギングができる人がもう1人必要。
でも父ちゃんは仕事で連絡がつかない。

危険をおかすより、このまま家で見ててもいいんじゃない!?


迷って小児科外来に電話。
状況を伝えると、
「救急車で病院へ来てください」とのこと。


携帯から119番に電話すると、先に消防車が家の前に到着。
それもはしご車だったようで、かなりの圧迫感が

その後到着した救急車。
「このストレッチャーのまま乗りませんか?」
とお願いし、
救急車のストレッチャーを捨て、その場所にCOTOのストレッチャーを入れてもらいました。
(どっかで聞いたような話だなぁ~(^^;))

あ、ストレッチャーを持ち上げるのは、大人5人がかりでした



異様な空気に泣きっぱなしのCOTO。
余計にアンビューから離脱できません。

そんな中、隊員さんから「1時間かけてよくなったってことだけど、もっと早く呼んでくれていいんだからね」
と優しい言葉をかけてもらいました。


「こんなことで救急車を呼んでいいのかな…」
と申し訳ない気持ちでいっぱいだった母さんにとって、とても救われる言葉でした。


きっと、普通の感覚ならチアノーゼ出た時点で救急車を呼ぶに値するのだろうけど、
そういう状況をたくさん見てきた母さんは、どこからが緊急なのかの判断ができなくなってしまっている気がします…。



その後持ち直したCOTO。
かなり迷ったのですが、
(後からまた調子が崩れるのですが)その時点ではとても元気そうだったのと、父ちゃんと連絡がついて迎えに来てくれたことから、
帰る選択をしてしまいました。

一番の理由は、このままいたら逆に調子を悪くするかも…と思ってしまったことなのですが(^^;) 病院をあまりにも嫌がるCOTOだったので。



今回の搬送中に教えてもらったことがあります。
それはうちの地域には救急車がない、ということ。(消防はあります。)
救急車は、少し離れたところからやってきます。

すると、今回のように救急車の前に消防車が来て、救急車を待つという形になるようです。

こんな状況なので、余計
「何か起きたらすぐ119番して。大丈夫なら戻るだけだから、気にしないで」
ということになるようです。




そうなんだ…。
引っ越しを決める時、救急車があるかどうかも考えておけばよかった…(涙)


そうそう、先日ひなかずさんが119番の会話をまとめておいてくださったおかげで、
次の質問が予測でき、落ち着いて話すことができました。
ありがとうございます!
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No title

お役に立てたようで(^^ゞ
(あまり喜ばしい話ではありませんが)

誤嚥は肺に落ちてしまったタンパク質が変質し始めると
肺炎に移行するので、
数日後が一番危ないのです。
どうかな~・・・
乗り切ってくれるといいんだけど。

ひなかずさんへ

4日弱たちました。
COTOは元気です!よかった~。
見えない部分だからこわいです。

救急車を呼んだとき、こちらで先にまとめて情報を言ってしまおうかと思ったくらい、
心の準備ができていました(笑)
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プロフィール

あんず

Author:あんず
COTOはSMA(脊髄性筋萎縮症)という病気をもって生まれ、重度の肢体不自由、人工呼吸器装着の生活をしています。

できないことはたくさん、でもそんな中に喜びもたくさん。
そんなCOTOの生活の記録です。

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