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消防署見学

COTOの通園施設で,消防署見学がありました。

基本的には園に集合,園からマイクロバスに乗って現地へ・・・という流れですが,
バスに乗れないCOTOは,自家用車で現地へ。

園より消防署の方が近いから,母さんにとっても都合がよかったりして(笑)

さて,消防署見学での目玉は起震車体験。


起震車・・・以前,COTOを連れている時に起震車を見かけたことがありますが,
COTOと乗るには手間も迷惑もかかるし・・・とすぐに諦めました。

今回も,先生に「どうする?」と聞かれた時,
NONをおんぶしている母さん一人で,COTOを抱っこ&バギング・・・で,地震の揺れ・・・・
「やめとこうかなぁ・・・」
と答えました。

が,
COTOはなんだかやる気な様子。

加えて,先生が手伝ってくださるとのこと。

じゃあ,やっちゃうか


・・・というわけで,NONは先生にあずけ,
COTOは別の先生に抱っこしてもらい,
母さんはCOTOの頭を抑えながらバギングすることに。

普通は起震車に用意された椅子に座りますが,
安全策で椅子を外して床に座りました。

震度は安全を考えてそこまで大きいものではなかったのですが(5強?6弱?くらい?),
COTOを抱っこしている先生も,アンビューを押している母さんも,
揺れるCOTOを守ろうと必死。

そうか。これが地震の揺れなんだ・・・。


その後,母さんたち大人だけで
東南海沖地震を想定した大きな揺れを体験しました。
(COTO,NONは先生にお願いしました)

COTOと一緒に乗った時よりも大きな揺れ。
今度は,母さん自分を守るだけで必死。


この二つの揺れを体験して,
改めて地震の怖さを感じました。

これまで,母さんは災害に対して,停電などの電源確保や備蓄品についてばかり考えてきました。
でも,
大きな揺れが起こった時,まずその揺れに対してどう立ち向かえばいいか,具体的に考えていなかった・・・。

漠然と,COTOの呼吸器が外れないように,COTOが落ちないように抑えなきゃ,とは思っていましたが,
実際起震車で体験してみると,
あの揺れの中果たして守れるのだろうか・・・。
それも,実際の地震はあの揺れが3分も続くかもしれない・・・。

・・・多分無理です。

とても,とても恐ろしくなりました。

結局,だったらどうすれば?という答えは未だ見つかりませんが,
これまでの考えじゃダメだということだけはわかりました。

起震車に乗せてもらってよかった。
母さんにとって,とてもいい体験になりました。


その後,はしご車を見せてもらい,記念撮影。
展示場も見せてもらい,消防署見学は終了です。

fgjklk;l   kohfghhj   sw;l:;;;;

帰宅後,消防署見学をいろんな人(ヘルパーさん,訪問看護師さん,父ちゃんなど)に報告していたCOTOでした
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No title

おお!
ワタシもいつも見かけるたびに興味があるけど過程作業を考えると
乗れないや・・とあきらめていた地震カー!

ありがとう、体験記。

すごい参考になる。
そして、私も乗るわ。決めた。色々考えるよね。

やちまるさんへ

通園施設で行ったからこそ乗れた,って感じです。
時間も手間も人手もかかるから,なかなか気軽には乗れないんですよね。

でも,COTOと一緒に乗ってみたら本当に意識が変わりました。
いい経験になったと思います。
うたちゃんも,いい機会があるといいね!
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プロフィール

あんず

Author:あんず
COTOはSMA(脊髄性筋萎縮症)という病気をもって生まれ、重度の肢体不自由、人工呼吸器装着の生活をしています。

できないことはたくさん、でもそんな中に喜びもたくさん。
そんなCOTOの生活の記録です。

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