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生活経験

COTOが通っている通園施設ではPT,OT,STのリハビリも組み込まれています。

STリハビリでは,生活の中にあるものの名前や動作ことばを中心に訓練中。
自分で動けないCOTOは,どうしても生活経験が不足しがちになるため,
リハビリの中で言葉を確かめることで,定着を図っています。

リハビリを見ていて感じるのは,
普段の生活の中で母さんからお姉ちゃんに指示する言葉も
COTOにとっては言葉を覚えるいいチャンスなのだということ。


「服を来なさい」
「ぼうしをかぶりなさい」
「早く食べなさい」
「おしっこない?トイレ行っておいで」
(うーん・・・なんだかお姉ちゃんに怒ってばっかりの母さんだぞ・・・苦笑)

こうした言葉を聞き,それを受けてお姉ちゃんが行動する様子を見て・・・。
そうした一つ一つの小さな経験から,COTOは言葉を覚えていっているんだと感じます。


逆に言うと,行動を見る機会が少ないことばは,なかなか定着しません。
「くつをはく」「傘をさす」「(水で)手を洗う」
これらは,会話の中では聞いたことがあるであろう言葉ですが,
COTOの視界にはなかなか入らない言葉。

こうした言葉は,絵本でもいいから意識して見せるようにしていかなくっちゃ・・・。


リハビリでは,こうした言葉の理解を確かめながら遊んでくれるので
(正確には,遊びながら確かめてくれてるんですが,笑)
COTOもリハビリが大好きです。
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No title

おーぅ!そうなんだよなー、生活経験の不足
(しかしピッタリの表現ね、生活経験って)

そしてそして、我が家も武志に言う言葉(怒る言葉。。)で歌子が学ぶこと多し。

さんざ、おもらし武志に(しかも構いなしに遊んでるの)
「おしっこしたならいいなさーいっ!」と遣り合ってた去年、
言わなきゃお母さんに怒られる!と感じたようで
歌子がおしっこタイミングを言うようになりました・・。

教える世界が広がる分、
彼女達から見えない部分を伝える力を備えないとね我々。





やちまるさんへ

歌ちゃん,おしっこのタイミングを言えるのね~。すごいっ。

彼女たちの何が不足しているのか,見逃さない目をもちたいけれど,
いっぱい見逃していそう・・・(汗)
お互い,情報交換して目を磨きましょうね~。
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プロフィール

あんず

Author:あんず
COTOはSMA(脊髄性筋萎縮症)という病気をもって生まれ、重度の肢体不自由、人工呼吸器装着の生活をしています。

できないことはたくさん、でもそんな中に喜びもたくさん。
そんなCOTOの生活の記録です。

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